もみじ帳

猫の日記です

猫カビの経過

3月下旬ごろから原稿をしたりゲームをしたり体調を崩したりしている間に母からの猫催促の手も緩んでいたため、すっかりご無沙汰更新です。

 

mmj.hatenablog.jp

 

こちら、猫カビの治療の1ケースとして経過を記して置きたいなと思っていたものの、すっかり放置しておりましたのでここに完結させておきたいと思います。

 

 

先述の記事を書いた当日(病院に行った日)、「翌週には検査結果を教えられるのでまた来てね」と言われていたのですが…

 

頂いた薬によって悪化することなく沈静化していってるように見え、身体の他の箇所にカビが飛び火するような様子も見えず、なんとなくこのまま治るなと感じたため結果として病院に検査結果は聞きには行きませんでした。(結果聞くためだけに行くのも面倒だし)

そんな感じで多分1ヶ月も経たずにカサブタはすっかり鳴りを潜めており、すこし拍子抜けしていたように思います。

 

 

 

というわけで、所感としては、早めに気付くことができればほとんど気にするものでもなかったな〜というところです。

 

薬を塗るときにうっかり自分の皮膚に触れてしまわないよう気をつけるぐらいはしたものの掃除はいつもどおり雑に普通にやっていましたが今のところ再発の様子もないです。

 

これが、野良猫を保護したとかでパッと見ちょっと怪我してるように見えるとうっかりさわって感染したりしそうですし、重度になると治るまでに掛かる時間も長くなるでしょうし、その間に別の場所に移ってしまったりとかも全然ありそうです。

 

 

 

なにはともあれ、無事完治してよかったです。

 

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